医師の求人が多い理由とは

医師は常に売り手市場。独立開業も多い

独立開業というのはいわゆる個人病院であり、勤務医と比較しても何倍もの収入を得られるのが一般的で、勤務医のように病院側の指示を受けずに自分独自の方針で医療ができるので、満足感が全く違うというのが現実にあるので仕方がないとも言えるでしょう。
しかし勤務医がいなくなると病院の機能に大きな影響が生じるので、私のような他から新たな人選を持ってくるという業務が成り立っています。
自らの意思で求人に応募してくる人はあまり多くないのですが、これは求人数か多くて選び放題だからです。
医師になると報酬がとても大事になるのは当然ですが、それに加えてどのような医療が行えるのかが重要です。
医療現場では同じ診療科目であっても病院によって診療内容が異なっていて、内容が自分が目指す状況に該当していなければそこで働く意欲が減退してしまいしまうでしょう。
これは医術というものが常に進歩していて、新しい技術を習得することでそれまで治療が難しいと考えられていた病気にも対応できるようになり、人間の命を守るために高い水準で仕事がしたいという希望を持っているからです。
それが病院によって診療内容には違いが存在しているので、自分が目指す水準と乖離していれば意欲を失っても文句は言えません。

同世代の医師の友達に「開業せんの?」って聞いたら
・昨今開業費用も暴騰しており、田舎に行かないとリスク高い
・投資回収のために息子を医者にしないとと躍起になってしまうのが怖い
・勤務医で十分な所得を稼いでおり、息子には不動産と預金を残したい
という理路整然とした答えが返ってきた。

— 野瀬大樹 (@hirokinose) August 17, 2018

病院からの依頼で勤務する医師を紹介しています医師は常に売り手市場。独立開業も多い診療科目で人材が偏っている現状